旺文社世界史事典 三訂版 の解説
アルベルトゥス=マグヌス
Albertus Magnus
ドイツのスコラ哲学者
ドミニコ修道会に属し,パリ大学神学教授としてトマス=アクィナスの師でもある。アリストテレス哲学やイブン=シーナーらアラビア学者の思想を摂取し,スコラ哲学の確立に努力。自然科学にも通じていた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新