デジタル大辞泉 の解説
アレクサンドルネフスキー‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【アレクサンドルネフスキー大聖堂】
《Aleksander Nevski katedraal》エストニアの首都タリンの旧市街西部トームペアの丘の上にある、ロシア正教会の大聖堂。帝政ロシア時代の19世紀末から20世紀初頭にかけて建造。同国の独立時に、ロシア支配を想起させる建物として移転が計画されたが、実現には至らなかった。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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