世界大百科事典(旧版)内のアントラキノンスルホン酸の言及
【アントラキノン】より
…実験室での合成には後者の方法がよい。その誘導体であるアミノアントラキノン,アントラキノンスルホン酸は,アントラキノン染料の重要な原料である。天然にはこの誘導体が色素として存在することが知られている。…
※「アントラキノンスルホン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…実験室での合成には後者の方法がよい。その誘導体であるアミノアントラキノン,アントラキノンスルホン酸は,アントラキノン染料の重要な原料である。天然にはこの誘導体が色素として存在することが知られている。…
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