20世紀西洋人名事典 「アンドレ ブリューネ」の解説
アンドレ ブリューネ
André Brunet
1926 -
フランスの在日研究者。
一等参事官。
リヨン生まれ。
1954年来日し、関西日仏学館を経て、神戸―大阪総領事館に勤務し、一等参事官を務める。日本語や中国語研究が専門で日本の文明一般や日本語文法・会話に関心がある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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