世界大百科事典(旧版)内のイチョウガニ属の言及
【イチョウガニ】より
…甲域は胃域,心域,鰓域(さいいき)が隆起し,それぞれさらに細分されている。イチョウガニ属Cancerはリンネ以来の由緒ある学名で,当初はカニ類がすべて含まれていた。この語は癌をも意味するが,皮膚にできた癌のようすがカニの甲面のでこぼこから受ける印象に似ているためといわれる。…
※「イチョウガニ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…甲域は胃域,心域,鰓域(さいいき)が隆起し,それぞれさらに細分されている。イチョウガニ属Cancerはリンネ以来の由緒ある学名で,当初はカニ類がすべて含まれていた。この語は癌をも意味するが,皮膚にできた癌のようすがカニの甲面のでこぼこから受ける印象に似ているためといわれる。…
※「イチョウガニ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新