デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
イチロー
 
1973‐
平成時代のプロ野球選手。
昭和48年10月22日生まれ。平成4年オリックスに入団。右投げ左打ちの外野手。仰木彬(おおぎ‐あきら)監督の発案で登録名をイチローにかえた6年、「振り子打法」により日本プロ野球史上最多の210安打(130試合)を達成、3割8分5厘で首位打者となる。9年216連続打席無三振を記録。12年まで7年連続首位打者。同年アメリカ大リーグのマリナーズに移籍。13年242安打、3割5分で首位打者、56盗塁で盗塁王となり、新人王と最優秀選手(MVP)を獲得。16年大リーグ年間最多安打262を記録、2度目の首位打者(3割7分2厘)となる。愛知県出身。愛知工大名電高卒。本名は鈴木一朗。
【格言など】もはや、ありきたりの選手でいることはできない(MVPとなったときの記者会見)
デジタル大辞泉の解説
いちろう〔イチラウ〕【イチロー】
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。1991年オリックスに入団。1994年に監督の仰木彬によって一軍に起用され、1シーズン210安打という大記録を打ち立てて首位打者となる。以後、7年連続で首位打者を獲得。2001年には米国大リーグに移籍し、1年目にアメリカンリーグの新人王、盗塁王、首位打者、MVPなどを獲得した。2004年に262安打を放ち大リーグの年間最多安打記録を更新。2009年には9年連続200安打の大リーグ記録を打ち立てた。9年連続でゴールドグラブ賞を受賞するなど、守備の評価も高い。
百科事典マイペディアの解説
プロ野球選手。外野手。本名鈴木一朗。愛知県生れ。愛工大名電高を経て,1992年ドラフト(ドラフト制度参照)4位でオリックス・ブルーウェーブに入団。登録名を〈イチロー〉に変更した1994年に,独特の〈振子打法〉で69試合連続出塁,シーズン210安打,打率3割8分5厘のパ・リーグ記録を樹立し,首位打者,最多安打賞,最高出塁率の3タイトルとMVPを獲得。(1973-)
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