ウタツサウルス

デジタル大辞泉プラス 「ウタツサウルス」の解説

ウタツサウルス

三畳紀前期に生息した肉(魚)食の水棲爬虫類の一種全長約3メートル。宮城県本吉郡歌津町(現・南三陸町)で、1978年に化石が発見された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android