世界大百科事典(旧版)内のウブスナ荒神の言及
【荒神】より
…東日本では,火の神としての荒神と作神としてのオカマサマを屋内に併祀する形が多い。西日本では(2)のタイプが顕著であり,集落単位でまつる荒神はウブスナ荒神と呼ばれ,作神ひいては生活全般の守護神のように考えられている。(3)のタイプは鳥取,島根,岡山県などに濃厚で,その信仰的中心は伯耆大山であったらしい。…
※「ウブスナ荒神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東日本では,火の神としての荒神と作神としてのオカマサマを屋内に併祀する形が多い。西日本では(2)のタイプが顕著であり,集落単位でまつる荒神はウブスナ荒神と呼ばれ,作神ひいては生活全般の守護神のように考えられている。(3)のタイプは鳥取,島根,岡山県などに濃厚で,その信仰的中心は伯耆大山であったらしい。…
※「ウブスナ荒神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新