世界大百科事典(旧版)内のウラン酸の言及
【酸化ウラン】より
…最も普通に知られている酸化物で,センウラン鉱の主成分。ウラン(VI)の硝酸塩,シュウ酸塩,過酸化物あるいは二ウラン酸アンモニウム(NH4)2U2O7などを空気中700~800℃に熱して得られる。800℃以上で長時間熱すると,しだいに酸素を失ってU3O8-xとなる。…
※「ウラン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…最も普通に知られている酸化物で,センウラン鉱の主成分。ウラン(VI)の硝酸塩,シュウ酸塩,過酸化物あるいは二ウラン酸アンモニウム(NH4)2U2O7などを空気中700~800℃に熱して得られる。800℃以上で長時間熱すると,しだいに酸素を失ってU3O8-xとなる。…
※「ウラン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新