普及版 字通 の解説
10画
[字訓] にわび・ひあかり
[金文]
[字形] 象形
火(たいまつ)を組み合わせた形。庭燎(にわび)。金文に榮(栄)伯の字をこの形に作る。軍営などに(めぐ)らしたので、のちのに従う字に「あかるい」「めぐる」意がある。〔説文〕において「の省聲」のようにいうものは、もとに従い、その声義をとる。
[訓義]
1. にわび、ひあかり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新