デジタル大辞泉 「エキソサイトーシス」の意味・読み・例文・類語 エキソサイトーシス(exocytosis) 細胞が物質を細胞外に放出する過程の一つ。細胞内で合成された物質を含む小胞が細胞膜と融合したところに開口部が生じ、内容物を外部に放出する。開口分泌。開口放出。→エンドサイトーシス 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 清掃・物品管理スタッフ 社会福祉法人大幸会 特別養護老人ホーム 彩幸の杜 埼玉県 さいたま市 時給1,080円~ アルバイト・パート 清掃スタッフ/直行直帰可/完全週休2日制/早朝から勤務/残業ほぼなし 株式会社ティーポス 東京都 杉並区 月給23万円~ 正社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「エキソサイトーシス」の解説 エキソサイトーシス 開口分泌ともいう.小胞に隔離した固体や溶液を小胞と形質膜を融合させることによって内容物を細胞外へ出す作用. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 神社内にある商業施設の清掃スタッフ/レア求人 40~60代の女性活躍中!女子トイレ清掃あり 株式会社富士設備 東京都 渋谷区 日給8,970円~ 契約社員 機械学習エンジニア ホテル清掃ヒューマノイドの開発 おもてなしロボティクス株式会社 東京都 年収800万円~1,500万円 Sponserd by