出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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…そして最近では,破滅的な核戦争の接近をするどく意識し,戦争こそ環境・人間破壊の最大の要因だとして,反戦平和運動に力を注いでいる。またエコロジストはエネルギーや資源の浪費を批判するだけでなく,第三世界における資源の乱開発,そこへの有害な製品,技術,廃棄物のダンピングにも反対している。 エコロジー運動が西側工業化社会を中心に世界的に拡大したのは,70年代以降の特徴だが,ヨーロッパでは古くはR.オーエン,W.モリス,クロポトキン,近年ではA.ハクスリー,E.F.シューマッハーらに思想的源流を得ている。…
※「エコロジスト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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