世界大百科事典(旧版)内のエゾゴゼンタチバナの言及
【ゴゼンタチバナ】より
…本州中部以北,北海道,サハリン,千島,カムチャツカ,北アメリカに分布する。近縁種エゾゴゼンタチバナとともにミズキ科の中でただ2種が草本性植物で,共に染色体数n=22。木本性の祖先から進化したと考えられる寒地植物。…
※「エゾゴゼンタチバナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…本州中部以北,北海道,サハリン,千島,カムチャツカ,北アメリカに分布する。近縁種エゾゴゼンタチバナとともにミズキ科の中でただ2種が草本性植物で,共に染色体数n=22。木本性の祖先から進化したと考えられる寒地植物。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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