20世紀西洋人名事典 「エーリヒ ヴァイネルト」の解説
エーリヒ ヴァイネルト
Erich Weinert
1890 - 1953
ドイツの詩人。
職を転々とし反戦運動、労働運動に従事。共産党に入党しソ連に亡命。戦後東ベルリンに帰りジャーナリストとして活躍した。政治詩「赤色前線」「スターリンは語る」「夜への叫び」などがある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新