出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… また,複素変数の指数関数,を用いると,と表され,eiz=cosz+isinzが成立する。とくにz=iθ(θは実数)とした式, eiθ=cosθ+isinθをオイラーの公式Euler’s formulaという。図4に三角関数のグラフを示す。…
…この定義と三角関数cosz,sinzの定義とから,eiz=cosz+isinzが導かれる。ここでz=iθ(θは実数)とした式, eiθ=cosθ+isinθをオイラーの公式という。この式により,複素数z=x+iy(x,yは実数)の指数関数ez=ex+iy=exeiyにおいて,exはezの絶対値,yはezの偏角を表すことがわかる。…
※「オイラーの公式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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