小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オオモンツチバチ」の解説
オオモンツチバチ
学名:Scolia histrionica
目名科名 / ハチ目|ツチバチ科
体の大きさ / ♂13~21mm、♀19~31mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 6~8月
幼虫の食べ物 / コガネムシ類の幼虫
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
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…ツチバチ類は世界に1000種以上が知られ,とくに熱帯に多い。日本にはオオモンツチバチScolia hisforianica japonica,キオビツチバチS.oculata,キンケハラナガツチバチCampsomeris prismatica,ヒメハラナガツチバチC.annulata(イラスト)など十数種が分布する。ツチバチ類とコツチバチ類はともにコガネムシの天敵として重要である。…
※「オオモンツチバチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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