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オフバランス取引【おふばらんすとりひき】
4件の用語解説(オフバランス取引で検索)
知恵蔵2011の解説-
貸借対照表(バランスシート)上に計上されない取引。処理基準がないことから、企業が保有する資産・負債であり、本来、貸借対照表に計上されるべきなのに計上されない取引のこと。オフバランスの本来の意味は貸借対照表から外れている(オフ)ということである。手形割引、保証債務やリース取引などは従来、オフバランスとして認識されていたが、1980年代ごろから企業が積極的に利用するようになった先物取引、オプション、スワップなどのデリバティブによる新金融商品が未履行契約であるということからオフバランス化し注目された。オフバランス化で貸借対照表に現れない新金融商品が持つリスクの負担が企業経営に及ぼす影響を考慮して、検討がなされ、金融商品やリース取引の会計基準・連結基準などの整備や改訂が大幅に行われつつある。95年3月期から適用されているリース会計基準を始めとする新しい会計基準は、その対応の代表といえる。
( 小山明宏 学習院大学教授 ) 出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2008」
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会計用語キーワード辞典の解説- オフバランス取引とは、貸借対照表(バランスシート)に計上されない取引のことです。■計上対象になる取引・デリバリティブ取引■計上対象にならない取引・リース取引等
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デジタル大辞泉の解説-
オフバランス‐とりひき 【オフバランス取引】
貸借対照表に数字が計上されない帳簿外の取引のこと。国際決済銀行(BIS)の規制から逃れられるため、1980年代初めから急激に拡大した。
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説-
オフバランスとりひき【オフバランス取引】
バランス-シート(貸借対照表)に数字が計上されない簿外取引。金利・為替スワップ,オプション取引,金融先物取引など。
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
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