オルヌカン城の謎

デジタル大辞泉プラス「オルヌカン城の謎」の解説

フランスの小説家モーリス・ルブランの冒険推理小説（1915）。原題《〈仏〉L'Éclat d'obus》。「アルセーヌ・ルパン」シリーズだが、ルパンの登場シーンは単行本化の際に数ページ追加された程度。『ルパンの大作戦』の邦題もある。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...