普及版 字通 の解説
11画
[字訓] おこり
[説文解字]
[字形] 形声
声符は(亥)(がい)。〔説文〕七下に「二日に一たび發(おこ)る瘧なり」とあり、おこり。
[訓義]
1. おこり、瘧。
2. 字はまた疥に作る。
[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 ハラハヤミ・アヤミ
[熟語]
瘧▶・▶
[下接語]
癆
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新