カオライン（英語表記）Cao Lanh

ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「カオライン」の意味・わかりやすい解説

ベトナム南部，ドンタプ省の省都。ホーチミン市の西南西約 120km，メコン川左岸に位置する。米作地帯の集散地で，ホーチミン市からの道路が通じる。

出典　ブリタニカ国際大百科事典小項目事典ブリタニカ国際大百科事典小項目事典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...