ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カトマンズ盆地」の意味・わかりやすい解説
カトマンズ盆地
カトマンズぼんち
Kātmāndu Valley
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ネパール中央部,首都カトマンズを含む盆地。カトマンズ盆地Kāthmāndu Valleyとも呼ばれる。南のマハーバーラト山脈と北の大ヒマラヤ山脈との間に介在する標高約1300mの中間低地にあたり,東西約20km,南北約35kmの小盆地。…
※「カトマンズ盆地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新