…大統領官邸やカテドラル(1815建設)のような伝統的建築物と近代的ビルディングとが混在する都市である。 なお,市のはずれには古代マヤ族の重要な中心地のひとつカミナルフユKaminaljuyúがある。同地は前1000年よりも前からマヤ族の祭祀センターとして大きな役割を果たしてきたところで,10世紀までにはその重要性を失ってしまったが,今日でも壮大な遺跡が残っている。…
※「カミナルフユ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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