百科事典マイペディア 「カリウム・アルゴン法」の意味・わかりやすい解説
カリウム・アルゴン法【カリウムアルゴンほう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
岩石に含まれるカリウムの放射性同位元素40Kの濃度を測定して年代を決定する方法。半減期が1億3000万年という長い期間であるので,考古学や人類学では猿人・原人段階のような数十万年を単位とする時代の年代決定に使用する。たとえばアフリカのオルドバイⅠ文化は,この方法により175万年前とされている。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新