普及版 字通 の解説
18画
[字訓] うえる・やつれる
[説文解字]
[字形] 形声
声符は咸(かん)。〔説文〕九上に「することかず、面にしてちて行くなり」とあり、頷の状態をいう。〔楚辞、哀時命〕の「憾」というのと同じ語であろう。
[訓義]
1. うえる。
2. やつれる。
[熟語]
頷▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新