ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カーバイド工業」の意味・わかりやすい解説
カーバイド工業
カーバイドこうぎょう
carbide industry
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…合理化の柱の一つはガス源転換によるコスト・ダウンで,それまでの電力,石炭,コークス中心から,原油,天然ガスや製鉄廃ガスへと転換していった。 脱肥料化の動きは,アンモニア工業よりも,カーバイド工業でのほうが急であった。カーバイド工業の主製品は,それまで石灰窒素と呼ばれる化学肥料であったが,1950年ころからアセチレン系有機合成化学品へと移っていった。…
※「カーバイド工業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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