旺文社世界史事典 三訂版 「カール=マルテル」の解説
カール=マルテル
Karl Martell
フランク王国,メロヴィング朝の宮宰
弱体化した王国を再興し,トゥール−ポワティエ間の戦いでウマイヤ朝イスラーム軍を破り,ヨーロッパ世界のイスラーム化を阻止した。キリスト教の保護と封建制の確立に努力し,子(小)ピピンがカロリング朝をおこした。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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