普及版 字通 の解説
13画
[字訓] かわきち
[説文解字]
[字形] 形声
声符は豈(がい)。〔説文〕十三下に「高燥なり」とあって、そのような地をいう。
[訓義]
1. たかくかわいたところ、高地。
[古辞書の訓]
〔立〕 カレタルツチ 〔字鏡集〕 カレ・アキラカ
[熟語]
▶・壌▶
[下接語]
勝・爽
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新