世界大百科事典(旧版)内のキプリス幼生の言及
【エボシガイ】より
…卵巣は柄部にあり,卵は外套腔で受精する。ノープリウス幼生がかえり,浮遊生活を送りながら何回か脱皮し,メタノープリウスを経てキプリス幼生となる。キプリスは浮遊生活の終りに,固着に適した基盤を見つけ,第1触角基部にあるセメント腺から付着物質を出して付着,脱皮して成体の形となり固着生活に移る。…
※「キプリス幼生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…卵巣は柄部にあり,卵は外套腔で受精する。ノープリウス幼生がかえり,浮遊生活を送りながら何回か脱皮し,メタノープリウスを経てキプリス幼生となる。キプリスは浮遊生活の終りに,固着に適した基盤を見つけ,第1触角基部にあるセメント腺から付着物質を出して付着,脱皮して成体の形となり固着生活に移る。…
※「キプリス幼生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新