精選版 日本国語大辞典 「キュニコス派」の意味・読み・例文・類語
キュニコス‐は【キュニコス派】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
原語は「犬のような」を意味するので「犬儒学派」とも称される。アンティステネスを祖として,後5世紀まで系譜をたどることのできる古代哲学の一派。小ソクラテス派の一つ。何物にもとらわれない心的態度を理想とし,いっさいの伝統・文化を退け,無欲・自然を勧め,動物の生活を模範として説く者もあった。ゼノンをとおしてストア学派にも大きな影響を与えた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新