ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キュレネ派」の意味・わかりやすい解説
キュレネ派
キュレネは
Kyrēnaioi; Cyrenais
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
開祖アリスティッポスがキュレネに学校を開いたことからこう呼ばれるギリシア哲学の一派。小ソクラテス派の一つ。感覚的快楽を最高善とする快楽主義を説いたが,快楽獲得のための識見や,同情によって得られる快楽をも尊重し,エピクロス派の先駆をなした。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新