旺文社世界史事典 三訂版 「キュロス(2世)」の解説
キュロス(2世)
Kyros Ⅱ
アケメネス朝の王(在位前559〜前529)
メディア・リディア・新バビロニア王国を滅ぼし,バビロンに捕らえられているユダヤ人(バビロン捕囚)を解放して帰国させた。首府をスサに定め,異民族に寛容で大王と呼ばれた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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