小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「キンモウアナバチ」の解説
キンモウアナバチ
学名:Sphex flammitrichus
目名科名 / ハチ目|アナバチ科
解説 / 地中に深い巣あなをほります。
体の大きさ / 23~34mm
分布 / 本州~南西諸島
成虫出現期 / 7~9月
幼虫の食べ物 / クダマキモドキなど
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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