キーガン ブラッドリー(英語表記)Keegan Bradley

現代外国人名録2016 「キーガン ブラッドリー」の解説

キーガン ブラッドリー
Keegan Bradley

職業・肩書
プロゴルファー

国籍
米国

生年月日
1986年6月7日

出生地
バーモント州ウッドストック

学歴
セント・ジョンズ大学卒

受賞
PGA年間最優秀新人賞〔2011年〕

経歴
父のマーク・ブラッドリーはプロゴルファーで、叔母のパット・ブラッドリーも女子ゴルフの名選手として知られる。幼い頃はスキー選手として活躍したが、一族の影響で12歳でゴルフの道に進むことを決意。2008年プロに転向。2010年米国男子プロツアー(PGA)出場権を獲得、2011年5月バイロン・ネルソン選手権でツアー初優勝。8月全米プロゴルフ選手権を制し、メジャー初出場初優勝という快挙を成し遂げる。2012年WGCブリヂストン招待で優勝。米国ツアー通算3勝(メジャー1勝)。188センチ、86キロ。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

最新 世界スポーツ人名事典 「キーガン ブラッドリー」の解説

キーガン ブラッドリー
Keegan Bradley
ゴルフ

プロゴルファー
生年月日:1986年6月7日
国籍:米国
出生地:バーモント州ウッドストック
学歴:セントジョンズ大学卒
受賞歴:PGA年間最優秀新人賞〔2011年〕
経歴:父のマーク・ブラッドリーはプロゴルファーで、叔母のパット・ブラッドリーも女子ゴルフの名選手として知られる。幼い頃はスキー選手として活躍したが、一族の影響で12歳でゴルフの道に進むことを決意。2008年プロに転向。2010年米国男子プロツアー(PGA)出場権を獲得、2011年5月バイロン・ネルソン選手権でツアー初優勝。8月全米プロゴルフ選手権を制し、メジャー初出場初優勝という快挙を成し遂げる。2012年WGCブリヂストン招待で優勝。米国ツアー通算3勝(メジャー1勝)。188センチ、86キロ。

出典 日外アソシエーツ「最新 世界スポーツ人名事典」最新 世界スポーツ人名事典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android