キーシュ島(読み)キーシュトウ

デジタル大辞泉 「キーシュ島」の意味・読み・例文・類語

キーシュ‐とう〔‐タウ〕【キーシュ島】

Kīsh》イラン南部、ペルシア湾にある島。ホルモズガーン州に属す。経済特区に指定され、島全体が近代的なリゾートとして整備されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android