ギミー・サム・ラヴィン

デジタル大辞泉プラス 「ギミー・サム・ラヴィン」の解説

ギミー・サム・ラヴィン

イギリス、バーミンガム出身のビート・ロック・バンド、スペンサー・デイヴィス・グループの曲。1966年に発表し、全米第7位を記録ブルース・ブラザース、サム&デイヴ、オリビア・ニュートン・ジョンなどがカバーしている。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第247位。原題《Gimme Some Lovin'》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android