事典 日本の地域遺産 「クラウス15号機関車」の解説
クラウス15号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
1889(明治22)年ドイツ・ミュンヘン市のクラウス機関車製造所で製造され、九州鉄道に輸入された。現存する小型蒸気機関車の中ではもっとも古いもの。1970(昭和45)年沼田町指定文化財となっている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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