クラスノウフィムスク(英語表記)Krasnoufimsk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クラスノウフィムスク」の意味・わかりやすい解説

クラスノウフィムスク
Krasnoufimsk

ロシア中西部,スベルドロフスク州都市。州都エカテリンブルグの西約 180km,ウラル山脈中部西斜面にあり,ウファ川に臨む。機械製材,耐火煉瓦,食品などの工業がある。エカテリンブルグと鉄道連絡人口約 4万。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android