世界大百科事典(旧版)内のクラモノ油田の言及
【ドベライ半島】より
…住民はパプア族とマレー系との混血が多い。第2次大戦後,地下資源の開発がしだいに進み,西部のクラモノ油田からソロン港まで送油管が敷設された。ソロン,マノクワリなどが主要な集落で,ローカル空港も開かれている。…
※「クラモノ油田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…住民はパプア族とマレー系との混血が多い。第2次大戦後,地下資源の開発がしだいに進み,西部のクラモノ油田からソロン港まで送油管が敷設された。ソロン,マノクワリなどが主要な集落で,ローカル空港も開かれている。…
※「クラモノ油田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新