世界大百科事典(旧版)内のクロイロコウガイビルの言及
【コウガイビル】より
…とくに害を与えるものはない。 クロイロコウガイビルBipalium fuscatumは体長10~12cm,幅4~5mmで,背面はビロードのような黒褐色であるが,腹面の歩帯は灰白色である。日本ではもっともふつうに見られる。…
※「クロイロコウガイビル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…とくに害を与えるものはない。 クロイロコウガイビルBipalium fuscatumは体長10~12cm,幅4~5mmで,背面はビロードのような黒褐色であるが,腹面の歩帯は灰白色である。日本ではもっともふつうに見られる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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