世界大百科事典(旧版)内のクワノスムシの言及
【クワノメイガ】より
…鱗翅目メイガ科の昆虫で,幼虫がクワに寄生する害虫。俗にクワノスムシ(桑の巣虫)と呼ばれている。地方によって異なるが,年に4回くらい発生し,幼虫の状態で樹幹や落葉の間などで冬を越す。…
※「クワノスムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…鱗翅目メイガ科の昆虫で,幼虫がクワに寄生する害虫。俗にクワノスムシ(桑の巣虫)と呼ばれている。地方によって異なるが,年に4回くらい発生し,幼虫の状態で樹幹や落葉の間などで冬を越す。…
※「クワノスムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新