世界大百科事典(旧版)内のクーム・ヒルの言及
【チルターン丘陵】より
…イギリス,イングランド南東部,ロンドン北西にあるチョーク層の丘陵。オックスフォードシャーのテムズ川上流域からベッドフォードシャー南部まで南西~北東方向に連なり,最高はクーム・ヒル(260m)。ケスタ地形をなし,北西のミッドランドの低地側に急崖,南東のロンドン盆地側に緩傾斜となる。…
※「クーム・ヒル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イギリス,イングランド南東部,ロンドン北西にあるチョーク層の丘陵。オックスフォードシャーのテムズ川上流域からベッドフォードシャー南部まで南西~北東方向に連なり,最高はクーム・ヒル(260m)。ケスタ地形をなし,北西のミッドランドの低地側に急崖,南東のロンドン盆地側に緩傾斜となる。…
※「クーム・ヒル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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