ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グラゲ語」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…エチオピアではセム語族,クシ諸語,オモ諸語Omotic,ナイル・サハラ語族のおのおのに属する70~80に上る言語が行われている。セム語系の言語はおもに北部・中部に分布し,最大の母語人口をもつアムハラ語をはじめ,ティグリニア語Tigrinya,ティグレ語Tigre,グラゲ語Gurage,ハラル語Harari等を含む。ゲエズ語は現在では死語であるが,伝統的なエチオピア文化の形成に重要な役割を果たした。…
※「グラゲ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新