事典 日本の地域遺産 「ケベス祭」の解説
ケベス祭
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
10月14日の夜、国東市国見町の櫛来社(岩倉八幡社)に奉納される。由緒は不明。面をつけた「ケベス」と白装束の「トウバ」たちが火を巡り攻防を続け、最後はケベスが火を獲る。国の記録選択無形民俗文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新