デジタル大辞泉プラス 「ケ・セラ・セラ」の解説 ケ・セラ・セラ〔洋楽〕 1956年公開のアルフレッド・ヒッチコック監督によるアメリカ映画「知りすぎていた男」の挿入歌。主演のドリス・デイが歌い、全米第2位を獲得、アカデミー賞歌曲賞を受賞した。原題《Whatever Will Be, Will Be (Que Sera, Sera)》。 ケ・セラ・セラ〔ドラマ〕 韓国のテレビドラマ。2007年3月放映開始(全17話)。出演は、エリック、チョン・ユミ、イ・ギュハンほか。現代の若者の恋愛をリアルに描く。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報