小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「コアシナガバチ」の解説
コアシナガバチ
学名:Polistes snelleni
目名科名 / ハチ目|スズメバチ科
解説 / 巣は反り返るものが多いです。
体の大きさ / 11~17mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 4~10月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
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…日本からは7種が知られている。人里でふつうに見られる種にフタモンアシナガバチP.chinensis(イラスト),セグロアシナガバチP.jadwigae,コアシナガバチP.snelleniがある。枯れた草木や木材の表面から集めた繊維で紙質の巣をつくり,木の枝や家の軒先に垂下する。…
※「コアシナガバチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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