ココクゾウ(読み)ここくぞう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ココクゾウ」の意味・わかりやすい解説

ココクゾウ
ここくぞう / 小穀象虫
[学] Sitophilus oryzae

昆虫綱甲虫目オサゾウムシ科に属する昆虫。有名な穀類の大害虫で、世界各地に分布する。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ココクゾウ」の意味・わかりやすい解説

ココクゾウ

コクゾウムシ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android