世界大百科事典(旧版)内のコソボ平原の言及
【コソボ[州]】より
…ジャコビツァ(人口7万)近くにはデチャーニ修道院(14世紀)が建つ。プリシュティナのあるコソボ平原は標高600mで,鉱物資源に富み,褐炭,鉛,亜鉛,ニッケルは国内の50%近くを埋蔵する。イバルIbar川をはじめ多くの川で灌漑され,小麦,トウモロコシ,大麦が栽培されている。…
※「コソボ平原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ジャコビツァ(人口7万)近くにはデチャーニ修道院(14世紀)が建つ。プリシュティナのあるコソボ平原は標高600mで,鉱物資源に富み,褐炭,鉛,亜鉛,ニッケルは国内の50%近くを埋蔵する。イバルIbar川をはじめ多くの川で灌漑され,小麦,トウモロコシ,大麦が栽培されている。…
※「コソボ平原」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新