コタバングン(英語表記)Kota Bangun

デジタル大辞泉 「コタバングン」の意味・読み・例文・類語

コタ‐バングン(Kota Bangun)

インドネシア中部、カリマンタン島ボルネオ島東部の町。マハカム川に面し、サマリンダ上流約120キロメートルに位置する。先住民のクタイ人が多く居住する。ジュンパン湖などがある湖水地帯の観光拠点として知られる。コタバグン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android