…多くのタカ科の鳥と同じように,この種でも雌のほうがひとまわり大きく,雌の全長約39cm,雄は約31cmである。かつては,大型の雌をハイタカ,小型の雄をコノリと呼び分けた。日本では,北海道と本州の山林で繁殖し,冬は本州以南の丘陵や山ろくに移動するものがあり,田畑や荒れ地に面する林縁にもよく姿を見せる。…
※「コノリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新