世界大百科事典(旧版)内のコバネウの言及
【ウ(鵜)】より
…大部分の種はウ属Phalacrocoraxに含まれるが,2種はヘビウ属Anhingaに属する。翼が退化した種もあり,ガラパゴス諸島特産のコバネウP.harrisiとコマンドル諸島のメガネウP.perspicillatusは翼が退化し飛ぶ能力がない。後者はこのため絶滅した。…
※「コバネウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大部分の種はウ属Phalacrocoraxに含まれるが,2種はヘビウ属Anhingaに属する。翼が退化した種もあり,ガラパゴス諸島特産のコバネウP.harrisiとコマンドル諸島のメガネウP.perspicillatusは翼が退化し飛ぶ能力がない。後者はこのため絶滅した。…
※「コバネウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新